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beautyコラム&美養事例紹介

【肝】タイプのなぜ?と改善法(ディープver.)

こんにちは(ノ´∀`*)

前前回、【肝】のお顔・お身体の症状についてお話致しました。今日は解説と改善策についてです。

【肝】のトラブルはよくおこりうることなので、今回はちょっとまじめにディープにお伝えしますので頑張ってついてきて下さいねm(_ _)m

 

【肝】のトラブルはどうしてでるの?

肝臓は、血液を蓄えるとともに、血液を解毒し、栄養を与える臓器です。

西洋と東洋で【肝臓】と【肝】はちょっと意味合いが違いますがそれぞれ解説していきます!

 

[ポイント①血液を蓄えることへのトラブル]

また、東洋医学では、【肝】は【目】の機能をつかさどるとされています。

何かトラブルが起きて、肝血(かんけつ)という肝臓によって蓄えられた血に障害が出て、目のトラブル視力が低下します。

加えて、精神的なストレスは肝臓の負担を増やします。強い緊張により鼻血が出たり、目が充血したりもしますね。

また寝付きが悪くなったり、集中できずイライラしたり、女性では月経前症候群(PMS)などの精神的な不調もともないます。

 

[ポイント②血液の解毒へのトラブル]

また、東洋医学では、【肝】は【青色】とされています。

血液の浄化作用に障害があると静脈が浮き上がったり筋肉がかたくこわばる爪が栄養できず薄くなりやすくなります。

また、更に進行すると、血液は汚れをとりきれずに黒ずみを増し、流れも悪くなります。そうすると肌が【青】【青黒く】なります。アトピー肌の方の症状のひとつです。

 

[ポイント③栄養機能へのトラブル]

また、東洋医学では、【肝】は【脾(胃腸)】と相剋関係にあるとされています。

肝の緊張が続くと胃腸が抑制され、食欲に異常をきたします。そして下痢や便秘を繰り返したりします。

過敏性腸症候群もこれが疑われます。

 

ただし、この3つのポイントで大切なことは、必ずしも血液検査の数値ではっきりと異常!と診断されなくともでてくるということです。ここが東洋医学のミソなのです(*_*)

 

【肝】のトラブルはどうやって改善すればいいの?

 

肝深呼吸

 

 

 

 

 

[ポイント①Relax]

また、東洋医学では、【肝】は【ストレスを受け止める臓器】とされています。イライラしたりすると胃腸にも影響がでます!

“怒り”“緊張”を感じたら、胸を少し広げた態勢でゆっくり深呼吸をしてみてください。

アンガーマネージメントなどでも使われるテです。

あとはとにかく“そのコトにとらわれない”ことです。気を紛らわす手段てお持ちですか?

やけ食いはあまりおすすめしませんが、何か一つご自分でキリフダはご用意しておいたほうがベターですよ。

私の場合は、やけ食いと言いたいところですが、人に迷惑をかけないところで大声を出す、その場でダッシュ、ジムで運動、ガールズトークなどですね(^_-)

女性は感情のコントロールの際、“涙”を流す生き物です。思いっきり泣ける映画を見るとか、涙がちょちょぎれるほどバカ笑いするとかもスーッとしますよ。

また、睡眠も超大事です。遅くとも23時には寝られるように。

大人になっても成長ホルモンはでています。体力と気力の回復のため、良質な睡眠をとりましょう☆

 

[ポイント②造血作用をパワーアップする食べ物をとる]

肝臓が正常に働けるよう血液を増やすことが大切です。

【肝】が弱い人は造血力の高いにんじん・ほうれん草・ブロッコリーなどの緑黄色野菜や、ひじき、レバー、はまぐり・しじみがいいです。私のオススメはひ・じ・き!です。いま挙げたほとんどの食材を全部一緒に煮物にすればOK!

作りおきで保存もできるし、お弁当のおかずにも、飽きたらご飯と混ぜてひじきご飯にもなるし(ノ´∀`*)

あとプラスするとすれば“酸味”です。

【肝】の働きを正常にし、体の疲れを取りイライラを和らげ眠りを深くしてくれますよ♪

 

 

[ポイント③環境への対応

また、東洋医学では、【肝】は【春】に影響しやすい関係にあるとされています。

自然エネルギーが高まる春は身体もたかぶります。

出会いと別れ、新生活など大きなストレスにさらされやすい時期でもあります。春にかかわらず、人の出入り

や環境の変化は【肝】への負担が大きいのでムリをせず、気持ちにゆとりをもって生活したいものです。

 

 

長文になりましたが、ここまでお読みいただきありがとうございました。

目も疲れたことと思います。これまで上げたことを参考にしていただき、あなたの【肝】をやしなってあげてくださいね!

 

美養鍼灸師 長谷川 かおり